1経営者が誠実かつ有能か

2会社として適正な統制が取れているか(コーポレートガバナンス)

3世間から求められている会社か

4会社に夢や将来性があるか

5株価が極端な割高割安になっていないか

6顧客、株主、社員、取引先への利益配分が適正か

7資産負債の割合が適正か

8株主への説明が誠実か

9将来への適切な投資が行われているか

10利益が伸びているか

株式買売の判断として参考にして下さい。

上記10の注目点は、銘柄買付判断においての確認点を網羅的に列挙しています。全て確認すべきとか全て良好でなくてはならないというわけではありません。調べられる範囲で幅広く確認していただき、極端なマイナス面がないか、マイナス面を上回るプラス面がないかを理解できる範囲で判断し、買付判断の一助としていただければと思います。2025年7月4日追記